単身パック

荷物の少ない単身引越はゆうパックがお得

投稿日:

引越料金を極力安く抑えるならダンボールのみの引っ越しが最強です。
家具付きの物件なら持っていく必要があるのはダンボールに入るような洋服などの小物だけ。家具付きでない場合でも、使っている家具や家電をリサイクルショップで処分し、引越先近くのリサイクルショップなどで再調達するという方法と使えば、ダンボールのみで引っ越しができます。

家具や家電など大きな物を運ぶなら引越業者に頼む必要がありますが、ダンボールを輸送するだけなら宅配便の利用も視野に入ります。

ダンボール引越のメリット

ダンボールにすべての荷物を詰め、宅配便を使って引っ越しをすることには様々なメリットがあります。

まず、料金がわかりやすいです。
一般的な引越業者の料金は、荷物の量・引っ越しの日程・混雑状況・移動距離によって決まります。
単身パックなどは荷物を入れるコンテナの大きさと距離によって明確な料金表が適用されますが、トラックを借りて行うような引っ越しでは、業者の都合によって料金は大きく変動します。引っ越しの料金がいくらに鳴るかは見積もりを取らなければわからず、見積もりをとっても料金の根拠はよくわかりません。
一方、宅配便の料金は季節を問わずサイズ・重さ・距離によって一定です。料金表を見れば誰でも金額を計算できますし、不当な代金を請求される心配もありません。

時間の融通もききます。
宅配便の集荷は電話やネットなどで指定でき、好きな時間に取りに来てもらえます。配達についても同様です。
引っ越しの場合、時間の指定は午前と午後という大雑把なくくりで、混雑状況によっては好みの時間を選べないことも多いです。基本的に荷物の到着は同日中で、宅配便のように翌日以降の指定はできません。

ダンボール引越のデメリット

●ダンボールに入る荷物しか送れない
当然ですが、宅配便を使う場合、ダンボール入る荷物しか送れません。
冷蔵庫や分解できない大きな家具などを送る場合は素直に引越業者を使いましょう。

●距離や量によっては高くなる
荷物の量や移動距離によっては引越業者を使うよりも高くなる場合があります。不安な場合は引越業者からも見積もりを取り、価格を比べておくと安心です。

●重量物に注意
一箱25kgを超えると追加料金がかかりますし、30kgを超えると送ることができません。洋服などであればこの重さを超えることはありませんが、大量の本がある人は注意しましょう。

●送れないものがある
ゆうパックでは輸送できる品目に制限があります。
例えばバッテリー類を含む場合航空便は使用できず、長距離の移動は船便になり、到着に時間がかかります。

●補償内容が違う
割れ物の破損や紛失に対する補償の仕組みは、宅配便と引越業者で違います。壊れやすいものや高価なものを含む場合は事前によく確認しておいてください。

ゆうパックの料金

引っ越しに宅配便を利用する際、最もおすすめなのがゆうパックの利用です。

ゆうパックの料金はサイズ(ダンボールの縦横高さの合計)と届け先までの距離によって決まります。
ただし重さは最高で一箱30kgまでで、25kg超からは一箱あたり500円の追加料金がかかります。

東京から荷物を送った場合の料金は次の通りです。

●関東地方(茨城、栃木、群馬、さいたま、千葉、神奈川、山梨)宛
60サイズ:850円
80サイズ:1,080円
100サイズ:1,310円
120サイズ:1,560円
140サイズ:1,800円
160サイズ:2,020円
170サイズ:2,370円

●近畿地方(京都、奈良、大阪、和歌山、兵庫)宛
60サイズ:950円
80サイズ:1,180円
100サイズ:1,410円
120サイズ:1,660円
140サイズ:1,910円
160サイズ:2,120円
170サイズ:2,480円

●北海道、九州地方(佐賀、福岡、長崎、熊本、大分、宮城、鹿児島)宛
60サイズ:1,280円
80サイズ:1,500円
100サイズ:1,730円
120サイズ:1,980円
140サイズ:2,220円
160サイズ:2,440円
170サイズ:2,800円

●沖縄宛
60サイズ:1,330円
80サイズ:1,600円
100サイズ:1,870円
120サイズ:2,130円
140サイズ:2,400円
160サイズ:2,610円
170サイズ:3,000円

割引の活用で更にお得に

ゆうパックにはいろいろな割引制度があり、これらを活用すればもっと料金を安くできます。

●持ち込み割引
窓口に持っていくことで一個あたり120円の割引

●同一あて割引
1年以内に同一の場所へ荷物を送る場合、一個あたり60円の割引

●複数口割引
同一の宛先へ2個以上同時に送ることで一個あたり60円の割引

●ゆうパックスマホ割(クレジットカードが必要)
アプリ利用で一個あたり180円の割引
2次元コードを利用すれば送り状も作成可能

ゆうパックの利用でどのぐらい安くなる?

東京から大阪にダンボール10箱(120サイズ)で引っ越す場合を例にして考えてみましょう。

ゆうパックの場合一箱あたり1,660円ですから、10箱で16,600円になります。
これに割引を適用すると-1,800円で14,800円になります。

一方引越業者の単身パックの場合、日通の単身パックLでは28,000円ほどかかります。
単身パックLの場合、運べる荷物の目安は2ドア冷蔵、洗濯機、小型テレビ、テレビ台、電子レンジ、掃除機、カラーボックス、布団、ダンボール5個です。
こちらはダンボール以外にも冷蔵庫や洗濯機も運ぶことができますが、荷物をダンボールだけに絞れるならゆうパックのほうが安いです。

荷物の少ない引っ越しには宅配便

荷物の少ない短距離引越しで、ダンボールにすべての荷物が入るなら、引越業者よりも宅配便のほうが丹前お得です。
客観的に見て荷物が少ないのかどうかわからない、距離も微妙という場合は、引越業者にも見積もりを取り、宅配便の料金と比較してみましょう。

-単身パック

Copyright© ワンルーム引越しセンター【単身引越し専門】 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.